「酵素」とは?

酵素には2つの種類がある

ダイエットや美容、健康のために酵素ドリンクを飲むことを習慣づけている人は多いようです。しかし、酵素とはいったい何なのか知らずに飲んでいる人もいるでしょう。
酵素には、消化酵素と代謝酵素の2種類があり、酵素ドリンクを飲むと酵素が消化酵素もしくは代謝酵素として体内で働きます。消化酵素とは食べたものを消化するために必要な酵素で、酵素によって消化された食物はエネルギーに変換されます。代謝酵素はエネルギーを体内で燃焼させるための酵素で、血液循環や免疫力のアップ、老廃物の排出などを促します。
このように、酵素は体になくてはならない成分であるため、毎日酵素ドリンクを飲むことは理にかなっている習慣と言えるでしょう。

体内の生成量には限りがある

酵素は体の中で生成される成分ですが、年齢とともにその生成量は減少します。赤ちゃんの時が最も多く、20代以降は生成量が次第に衰えていくのです。そのため、酵素ドリンクや食事から摂取して体内に積極的に酵素を取り入れることが大切になります。
酵素は野菜や果物に豊富に含まれていますが、熱に弱いため加熱すると壊れてしまいます。そのため、生の野菜を食べるようにしたり、発酵食品を食べたりと、食生活に気を付けることが大事です。また、体内の酵素を無駄遣いしないように、しっかりと噛んで食べたり、消化酵素が大量に必要となる添加物の多い食事を避けたりするとよいでしょう。体内にある酵素を大事にしながら、外部から取り入れるのがベストな方法です。